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夫婦の会話から

マクロキラー

連休ということもあって夜更かしして旦那に手渡された一冊の本を読んだ。
買ったことを忘れて同じ本を買ってしまったらしい。
もう一冊は自分で読んでいた。

その内容が、
定年退職後の夫が 女性はこういうものだ、母親とはこういうものだという神話の中に生きているため 家庭の中で全く会話が噛み合わない。奥さんは旦那さんが側にいると体調が悪くなるので側にも寄れない。
自分は間違ってないと頑なだったが、
二人の孫の面倒を一人でみることから女性の心の奥に溜まった旦那や社会への恨みを知り、今まで出会うことのなかった人たちや身近な人とのやり取りから自分の思い込みを見つめて心が成長していくストーリーなのだ。

うわっ この本をテーマに二人で話すことになろうとは…。
面白そう!
って思ったけど実際はわたしばかりが質問したり話を振って旦那がそれに答える格好となった。
いろいろ質問しても今ひとつ盛り上がらないし 核心から逸れるような回答ばかり。
怒ってしまって話にならなかった以前のことを思えばめちゃくちゃ進歩か。

この本でわたしが感じている大事な点は 男性は女性を下に見ていることが言動に出ているのに 当たり前すぎて氣づいて無い。それを女性が指摘しても何を言われているのかわからなくて女性が諦めていくというもの。
だけど、旦那は そこは見たくないのだろうか。全く違うところへ会話が運ばれていく。
この主人公の要素は自分にもあるとは思ったらしい。何をもってそうだというのかよくわからない。
「この作家は 他の本も こんな感じの女性を見下してるのを わかってない男性に対する恨みが入っているのに 何冊も買って読んでるよね?身につまされてこない?」と聞くと
旦那は 「そんな風にはならない」「そうなんだ〜と興味を持って読んでる」らしく
結局「そういう部分が全く無いとは言わないが、こんな酷いことには自分はなってないと思っている」というオチ。
まぁ、そうだろうと思いつつ、もしかしたら わたしの言わんとしていることはわかっていて わざと外しているのかもしれないとも思った。
この本は 確かに古いタイプの男性の女性への見下しと客観性の無さを書いてるのだけど、それは男性だけの問題ということでは無い。読んでいて感情が動くところもあった。
わたし自身が女性を軽視する男性社会を否定しているんだよな。それで絡めとられていくんだよな。




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Kaori

Author:Kaori
ようこそ!
古いカメラやレンズが好きです。
50を過ぎて音楽を始めました。自分力仲間とのバンドではベースを担当しています。
オリジナル曲を演奏しています。上達はゆっくりですが、仲間と音を合わせ、統合の感覚を その喜びを その心地良さを味わいたいです。
そして とうとうアコギも始めました。弾けるコードはCとEmとAm😅

現実は自分が創造している。
私が変われば世界が変わる。
少しずつ信じられるようになってきました。

このブログの文章には仲間内にしかわからないことや内輪の人物の名前も出てきます。



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